どーも、緑茶です。
ようやく新作を本格的に始められました。
それはいいのですが、いいのですが……。
ご一読いただいたら分かる通り、今までにないものとなっております。というより、某ジャンプ系列の作品にインスパイアされているのが露骨です。あまりにも、あまりにも。
そして今書いているのですが、これがもう吐くほど苦しいものでして。今までにない内容ですので、うまく書けないのなんの。今回もクオリティとはなんだろう、という問いを延々とぶつけながら辛うじて仕上げて投稿する、という経緯を辿りました。
ネガティブになりましたが、それでもこれを書かずにはいられなかったので、書き続けることで何かが見えてくるのかもしれません。
非の打ち所がない作品には程遠いし、僕の今まで書いてきたものと比較しても色んな所が至らないものとなっていますが、この先何が見えてくるのかを、僕と一緒に見届けていっていただけたら幸いです。
ありがとうございます。