此処から先はもう蛇足に蛇足なので書かない事に決めたので、締めということで
読んでいて気になった設定とかあればここで聞いてくれたらネタバレ関係なく何でも回答します
感想返信しようとページ遡ろうとしたら果てしなくて嬉しい悲鳴です
此処から先は作者が勝手に言ってるだけの設定なので気に食わん!となったら無視しても良いやつです
本編内に入れてないからね
28番ダンジョンの現状
誰も居ない空っぽのダンジョンだけが残りました
ニーヤに名前がついた時点で大部分は「ニーヤ」個人のものになりました(イメージは電池の充電器と電池本体のような関係)
空間は七門市28番ダンジョンとして、分離体は「ニーヤ」となり、2つは異なるものになりましたので「ニーヤ」が死んでも空間は残ってます
元から主人公が狩り尽くしてペンペン草も生えない状態にしていたのでその異常性が周知されることはしばらく無いでしょう
また、知られても空間は残ってるし完全制覇ではない謎の不具合と思われると思います
【真実の口】を使われても、「完全制覇してません」と宣言できますからね
なので最強さんの最強への道には全く陰りはありません
探索者を続けるか
続けます
やっぱり本当に適職ではあるのと、めちゃめちゃ辞めないでと言われたのと、大人の事情と、この後の激ヤバダンジョンの現状と国外のダンジョン事情を知って使命感が湧きます
力あるものの義務を持ってしまうやつですね
ただ、此処から先は結構【死神】という言葉に縛られて生きていきますので相変わらずぼっちスタイルは変わらないかなと
恋というより、友達になりかけた相手を自分が何も望みを叶える事もなく殺してしまったという罪悪感ですね
ニーヤは形は女の子ですが結局ダンジョンなので、死神君はそういう対象に思えないです
そう思わないのはある種の自己防衛でもあります