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引き続き小笠原モードをお楽しみ下さい!

『スキトオルアオ』が終わったばかりだと言うのに、待ちきれず次をupしてしまいました。またしても小笠原…小笠原が世界遺産に登録された時、これは小笠原だ〜と思って書き始めた小説なのですが…
その前からずっと憧れの小笠原だったんだなと、改めて思った次第です。
『暢子』にも出てくる。『スキトオルアオ』にも、今度は旅もので…小笠原への憧れがどんだけなんだと思い知らされております。
長くなりました…どうか皆さんに愛される小説になりますように…

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