お邪魔します。
苛烈な暑さが続いていますねえ。
皆さま、熱中症などは大丈夫でしょうか??
ちなみに若菜。直近例のアレに罹患したのち回復基調にあったのですが昨晩からまた熱と喉痛が⁉
なかなか体調が戻りきらぬ日々が続いてます。
何によりも謝辞を。
変わらず背中を押してくださる皆さまには本当に感謝しかありません。
今日は筆が乗らないなぁ。もういいかなぁ。
そんな日でさえ応援や評価の通知音が鳴ると
「この音が蘇らせる、何度でもよぉ」
なんですから不思議なものです。
(どうやら最近サブスクで観た映画の影響を受けた模様)
そろそろ本当に息切れ中。
でも応援いただける限り、まだもう暫く頑張ろうと思ってます。
引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。
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【大阪本社へ転勤中の俺(神奈川出身)、入社1年目の可愛い大卒女子(千葉出身)から毎晩飲みに誘われてます。】
毎回言ってるような気がしますがなんと早くも14話に到達。
3万字と3万PVを同時にoverしたところです。
本作のコンセプトは「読んでいて自分も恋がしたくなるような物語を」。
そして裏コンセプトは「日々の癒しをほろ酔いと共に」。
にしても、ご覧頂けている理由。
何なんでしょうね。
一応若菜のイチオシポイントは大阪各地を行った気分になれるところなのですが……きっと違いますよね?
癒し? 緩さ? まったり感?
ただただ背中を押されるまま登場人物に進行を委ねている若菜よりも、ご覧いただいている皆さんの方がきっと的確に本作品を捉えてらっしゃるんだろうなぁと。
千差万別かと思いますが、またお時間のある際にでもコメントいただけると嬉しいです。
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【こっぴどく振られたばかりなのに……。いつの間にか積極的な後輩美少女に癒されてました。(旧名⇒年上彼女に手酷くフラれた俺の目の前に現れたのは見知らぬ美少女でした)】
先般から通知の通り、連載終了の運びとなりました。
ご覧頂いていた皆さまには力及ばずで本当に申し訳ありません。
同時に本作の原作改訂版となる
「【改版】NTR直後、謎の美少女と出会った俺が本当の恋に落ちるまで」
が一旦連載の運びとなりそうです。
というのもまだ基準に到達していなくてですね。
※継続可否判断は過去の近況ノートをご参照ください。
ちなみに本作のヒロインは永瀬由良という少女。
原作のヒロインである長瀬美春(後輩キャラ)とは同学年というところからして設定が変わっていることもあり、少なからず新規エピソードが必要になります。
既に書き始めてはいますが、もう暫く時間がかかりそうです。
内容に関して。
【こっぴど~】が主人公を主役に据えている作品であるのに比べ、
【NTR直後~】は一応主人公を据えつつも物語自体が主導の作品です。
ですので、『どの登場人物に感情移入するか』で『読み感』ががらりと変わると思います。
その点もお楽しみいただけると嬉しいなと。
でもそういう意味ではハッピーエンドかどうなのか?
どこまでいっても読み終えた皆さんにしか分からないんだと思います。
あと、@najimi様からはなんとメッセージ付きレビュー応援もいただきました!!
原作組でしょうか。こうやってテキストにしていただけると嬉しい限りです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081390727654/reviews/16818093081741523133ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【こんな感じの作家です】
最近自分の中で流行っている「こういった感じ(こんな感じ)」シリーズ。
今日はこんな感じの作家編です。
自分語りはあまり好きじゃないのですが、せっかく思いついた題材ですしサラッと。
実は若菜が小説家を志したのは小学生の頃で——。
……。じょ、冗談ですよ?
●小説、ラノベを書いている原動力
完全に趣味です。
少なくともマニーのためではないですね。
一応書く以上書籍化は目指してますが、今後物語の構成力や執筆技量がプロの領域に到達するとも思ってないですし。
ですので、応援いただける限り『ゆるっと』とつづけようかと。
●他の趣味
ゲーム。次点にアニメとラノベが同列でしょうか。
ここ数ヶ月は執筆にばかり時間を割いており、積みゲー&積み読状態がカンストしてます(涙)
なので、急に音沙汰がなくなったらそっちに走ったと思ってください。
※また時間が経てば戻って来ると思いますので。
●作風
何を書くにしても、『自分という主観』は捨てているつもりで。
ですので全作品の登場人物と若菜自身がリンクする点はほぼ無いです。
ご覧頂く皆さまにどんな感情を共有してもらいたいか。
そこに重きを置き、あとは登場人物の個性に委ねてます。
●好きな作家先生(書籍化作家に限る)
葵せきな先生。
フリに対する収束の上手さと拗れ具合は他の追随を許しません。
圧倒的です。
●仲良くしていただいている作家先生
尾岡れき@猫部先生
https://kakuyomu.jp/users/okazakireo東音先生
https://kakuyomu.jp/users/koba-koba人間性からして素敵過ぎるお二方。
作品もハートフルなものから切り込んだものまで幅広く、活動量だってよちよち歩きの若菜より数倍精力的、且つ魅力的です。
尊敬と羨望しかありません。
●リアル
社畜です。
こんなところでしょうか。
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いやぁ、今回も読みごたえ十分でしたね。
もはや作品よりもこちらの方がボリュームがあるんじゃないでしょうか。
最後までご覧頂いた奇特な皆さま。
もし来週も読みたいと思ってくださる方は是非『いいねボタン』をぽちっとお願いします。
※無ければ生存報告と謝辞だけにしようかと……。
ではではまた、どこかでお会い出来ることを願って。
お仕事の方もお休みの方も読書と共に良い週末を!!