諸事情により数日遅れとなりすみません。
そんなこんなで今週も今週とて近況ノートのお時間がやってまいりました。
それにしてもですよ……。
まさかこんなにもこの近況ノートを恋しいなどと思ってくださる方がいらっしゃるなんて。
もはや奇跡か超常現象、ホラーとしか思えないのですが。
それとも「もしかして私、遊ばれているのかしら」的なことだったりします？
注※ 意味の分からない方は前回の近況ノートをご参照ください。
相変わらず何よりも謝辞を。
いつもたくさんの応援や評価で背中を押していただき心から感謝しています。
苦しい時もやっぱり苦しい時も皆さまのおかげさまで書き続けることが出来てます。
これからも応援して下さる限りは頑張ろうと思える……と思いますので、もしお時間が許すなら引き続きのお付き合いをよろしくお願いします。
あと、【大阪本社～ます。】に関して、素敵なレビューをいただきましたので共有をさせてください。
愛田 猛さまから
「じれったい」
https://kakuyomu.jp/works/16818093080064041550/reviews/16818093080942679379本作にピッタリなレビュー。
見た時に「そうですそうです、これなんですよこれ」とテンションが上がったくらいです。
愛田さま、素敵なレビューの他に自作品も書かれてまして。
（ジャンルは現代ドラマ・異世界ファンタジーかと）
もしご興味のある方は下記から是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/users/takaida1ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【大阪本社へ転勤中の俺（神奈川出身）、入社１年目の可愛い大卒女子（千葉出身）から毎晩飲みに誘われてます。】
正直走り始めは5話くらいで終わりかな？と思っていたのですが、なんと8話まで続いてしまいましたね。
そして未だに読んでいただけそうで。
ありがたいことにもう暫くは続きます。
実はこんな風にゆっくりとエピソードを重ねてゆく形式は初めてなのですが、とても楽しく書けていることになにより書いている本人が一番驚いてます。
個人的には時間が許すならずっと書き連ねていたい。
そんな作品になりました。
というのも
早くも登場人物が自発的に（勝手気ままにとも言う）動いてくれてまして。
こうなってくると若菜は舞台を準備しているだけで、おそらく皆様とほぼ同じ目線で物語の進行を楽しんでいるような感じです。
なにが起こるか若菜にも分からない、的な。
本作のコンセプトは「読んでいて自分も恋がしたくなるような物語を」。
そして裏コンセプトは「日々の癒しをほろ酔いと共に」。
ちなみに誤解のないようにお伝えしますが、若菜は「飲みたいのを我慢して」書いてますのでご安心ください。
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【年上彼女に手酷くフラれた俺の目の前に現れたのは見知らぬ美少女でした】
遂にその本性を現し始めたメインヒロイン、倉科芽衣。
対するはツンデレ要素強めの主人公、田中拓海。
割って入るか井川伊織。
遂にサブタイトルにある「いつの間にか癒されてゆく」が加速してゆくターンに入ってきた本作。
そんな中、連載継続に黄信号が点灯中です。
いずれにしても少し中断し新規エピソードを加えたいと思っていたところでして。
あと数話様子見してから判断しようと思っています。
尚、連載継続判断の基準に関しては下段で全貌が明かされます。
（ほんと大したことではないのでご期待の無きよう）
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【連載継続判断の基準】
なんと。本邦初公開となります。誰も知りたくないのに。
ほんのりセンシティブな面もあり、明言を避けてきたところがあります。
あくまで若菜個人の基準です。
「他の作家先生の誰一人にも当てはまる基準ではない。それぞれの作家先生にはそれぞれのルールがある」
その点を重々ご理解、ご承知おきの上でどうぞ。
基準①
～３万字の間に★１００に到達するかどうか
※３万字～６万字の間に★２００に到達するかどうかも同義。
基準②
～３万字の間に作品フォロワー数が３００を超えるかどうか。
※３万字～６万字の間にフォロワー数が６００を超えるかどうかも同義。
上記、①と②をいずれも満たせそうな時に連載継続の判断を下しています。
「潮目が変わった」など、空気感とかも少なからず影響していますが、ほぼほぼ上記が判断基準でしょうか。
尚、細かなところは割愛しますが、上記の①と②は密接に関わっており、どちらも満たせるときにはある程度のＰＶが期待出来るといったところです。
ちなみにＰＶを重視するのはただただ少しでも多くの方に読んでもらいたいから。
それだけが理由で、そのためには★評価は必須。フォロワー様数も必須というところです。
ということで、【年上彼女に手酷くフラれた俺の目の前に現れたのは見知らぬ美少女でした】はまさに当落線上。
18,000字 ★69 フォロワー215名様
一方、【大阪本社へ転勤中の俺（神奈川出身）、入社１年目の可愛い大卒女子（千葉出身）から毎晩飲みに誘われてます。】はほぼ同文字数で既に条件クリア済みです。
書いてから思いましたが
「あ。これ、全然面白くない話だ」
ですね……。
次からはもっと心躍るような面白い話を考えたいと思います。
でもでも今回はもう他に何も思いつかないのでどうかこれでお納めください。
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最後の雨を凌げば遂に夏本番。
危険な暑さですし熱中症対策をしっかりと乗り切りましょう。
ではでは。
引き続き皆様もお体に気を付けて元気にお過ごしください。