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ダヴィンチ・プロトコル第二章修正

 一章に引き続き第二章を見直し、人称が明らかにおかしいと思うところを修正しました(かなり後半の方で地の文が三人称から一人称に変わっているのはわざとです)


 さらに『群青の裁縫士』あたりで、主人公の性格が変わってしまっていて自分でもびっくりしました。

 恐らく、それを書いている時に読んでいたノリのいい異世界召喚系の小説に引っ張られたのだと思います。面白いと思う物を、無意識に取り入れようとしてしまったのかもしれません。
 とはいえ、自分で読み返すだけなら「あ、やば」で済むのですが、目を通していただいた読者の方はとても不快だったかと思います。


 本当に申し訳ありませんでした。


 「作品の中で『自分の文章』を一貫させる」
 
 以上の点を心がけながら作品作りをしていこうと思います。
 その他、何か気になる点があれば遠慮なくご意見をお寄せください。
 


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