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わかめのねごと

マイフェイバリットメロディックハードコアバンド、フロムオーストラリア・アデレードのスリープトーク(Sleep Talk)。
2016年にリリースされたEPの中に、SorryとMotherという曲があります。

もう、この世の生きづらさを爆発させたようなエモーティブさが創作のモチベーションやインスパイアとなっています。

マジクソナイーヴなこの2曲。

「お母さんは言ってた。男の子は泣いちゃダメって」

「わたしの人生はわたしのものだ」

Music Videoも最高なので。

今更3年も前の曲に何言ってんだって感じですが、是非。

【Sorry】
https://youtu.be/dWJ1aAk0yH4

【Mother】
https://youtu.be/VSXeQdyp3i4

2件のコメント

  • シリアスも音楽も好きです。
    ハードコアもメタルも良いよねぇ~
    昼間や夕方のライヴハウス、夜から夜中にかけてのハコでの
    ライヴ、夏や冬での野外イベ・・・(゚A゚;)ゴクリ
    男性意識丸出しじゃないとこも好き。
    スカートよりもパンツスタイルで、カッコいい女性になれるのかな?
    女性同士でバンドつくってもSHOW-YAみたいになるのなら
    応援する。w可愛いは正義のガールズバンドなら切りますwww

    かげおくりの方もハードでシリアスで良いです。
    男性意識丸出しでないところも好き。
    既に処女消失してる処も考え深い(´・ω・`)
    養子先の母親は、少女趣味(フェミニン志向)が強い傾向に
    見受けられる。(可愛い系の服がタンスにあった事?)
    主人公にはカッコいい系の素敵な女性になってほしいw
    男性時の彼女と何時連絡とるのか、男性時の墓に別れを告げる
    墓参り。病院時に知り合った子供たちとの会的( ^ω^)・・・


    女性意識を持っても、根底には元は男性だったっていう事象が
    あるわけで、其処に悩み苦悩することが出てくるのかな?
    女性と同じ体や脳のつくりであっても、子を宿すことができても、
    元は男性だったという意識・思考は元々の女性に負い目を
    感じるだろうしね。
    逆行だと経験や知識が現行に生きている人から見ればチートですしね。
    あさおんや突発性でTSの場合は、男性状態だった時の身バレが
    凶悪に怖すぎるし、それを克服しないと親しい友人や
    相方や仕事など全ての人を欺く事に繋がりますしねぇ

    それ元々TSじゃなくて女で良いじゃんっていう人は↑のことが
    分かってないよねw


    童貞や処女、コミュ障、ぼっち、TSするまで彼氏彼女無し
    ↑のような人物がTSや異世界転生する話が多すぎでなんだかなぁでしたのでw
    TSする前の事には未練がないとか系じゃないTS小説なのが良い。


    応援してます( ゚д゚ )クワッ!!
    レビューは其のうち書き込むかもしれませんw
  • >読専TS転生マチビト さん

    貴重なご感想ありがとうございます!
    さらにはいろいろ読み込んでいただき嬉し恥ずかしでございます。

    【ブリング・ミー】については、バンドはネタ程度で今後がっつり描写をする予定はありません。。。ごめんなさい。。。
    ただ、音楽を通して広がる人間関係や、救いをイメージして書いています。
    マニアックな音楽が好きな人はなかなか拘りが強かったり、価値観が独特だったりして、そういう子って学校では孤立しがちですよね。もちろん本人の器用さや人となりで変わってきますが。ちなみに私はダメダメでした。

    【かげおくりの君へ】については、まだまだ序盤ですので、
    今後も引き続きどうしようもないことになっていきます。
    ハードな展開は、筆は乗りますがメンタルに効くのが難点ですね。

    また、TSを扱う作品へ対するスタンスも非常に共感いたします。
    どうしてもファンタジー的な理由づけになりがちですが、ある日急に肉体が激変したらケロッとしていられないはずですよね。
    見た目女の子で「俺は男なんだ!!」なんて喚いてたらあっ察しですから。
    醍醐味の一つではありますがあんまりしつこいのは好みじゃありません。
    それに、なんとか自分に折り合いをつけても、肉体と精神の不一致は、掛け違えたボタンのように何かしらの歪みを生んでしまうかと思います。
    私はそういった内外面の変化や葛藤をTSモノに求めがちでなんですw



    最後に、言い訳がましいのは重々承知ですが、長編小説の執筆・投稿はこれが初めてですので、拙い箇所が多々あるかと思います。どちらも締めまでのプロットは引いてありますので、仕事に負けず完走目指し努めていきます。
    応援ありがとうございます!
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