遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨日でセンター試験も終わったようですね。受験生のみなさんお疲れ様でした。
将来を占う大事な試験なので、みなさん今まで以上に努力をしてきたと思います。今はゆっくり休んで下さい。
私はすっかり将来を占うターニングポイントを遥かに通り過ぎたので、毎年年末年始になると、来年はどういう年になるかなとか、今年も無事に過ごせるかなとか、不安9の期待1の感覚で年末年始を過ごします。
そうなってくると、別に信じてないし、と思いながらも占いとか見てしまうんですよね。
結果的には今年も平凡な順位だったので、占い通りなら特に変化なしらしいです。できればいい方向に変わりたいんですけど、占いは簡単にそうさしてくれないみたいです。
人生的にいい方向に行ったことがあったのかなかったのか、捉え方で変わることもありますが、この年はいい年でしたよと占い師に言われても、どっかで腑に落ちない気持ちを持つんじゃないかと思うくらい、自分の人生は平凡ですね。
そんな風に年末年始を過ごしながら、短編を完成させました。
「恋の終わりはドレスで飾りましょう。」
ストーカー気質の女性が自分の行為に気づき、彼氏と別れる決意をします。
女性は、自分の気持ちを過去にするため、とんでもない行動にでます。その一部始終を描いた物語です。
今後の予定としましては、短編や中編をちまちま書いていこうと思います。