底辺家庭、失踪、色を売る仕事、うつ。そういう人は幸せになれないって誰が決めたの? そう思いながら生きてきました。 誰にも話せない、だけど実際に経験してきたリアルを届ける45歳。
ホラーとコメディーが好き。 現在2018年に完結した作品を改稿中。 毎日更新と書いているが、すでに力尽きて週三ペース。 人気もないのでまあいいかと思っている。 〇「失われた都市ジャンタール」 剣と魔法のファンタジー。 出口のない迷宮の謎を解き、お宝を手にいれて脱出するストーリー。 古典的な文章と内容なので、一話離脱率がスゴいことになっている。 いちおうネット小説大賞二次を通過しているので、それなりの品質はあると思うのだが。 ダーク、ハードボイルド系に興味があればどうぞ。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330667690278847 〇「穴があったから入れてみた」 勇者、女神、スキルなど、THEなろうファンタジーな作品。 コメディーかつ文章もとっつきやすい形にした。 誰もが認めるクズが主人公。 ただ、本人だけが自分はいいヤツだと思っている。 底辺冒険者だった主人公は最強の力を手にいれるが、考え方は常に小者。セコい立ち回りを得意とする。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330649797003859 〇「宇宙人からの贈り物、品種改良BOX」 こちらもコメディー作品。 子供も読めるようにライトな作風に仕上げた。 ブラック企業につとめる主人公が、宇宙人から不思議なメカをもらうことにより農家へと転職する。 メカは超ポンコツ。 ただ、デタラメな品種改良能力を持っている。 その能力を使い、主人公は一獲千金を目指す。 他の作品と違い、だいたい思い通りに物語は展開していく。 ただ、二章からポストアポカリプスになる。 滅びゆく地球を、デタラメ品種改良を使って、どうのりこえていくかが焦点となる。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330660545038448 〇「追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる」 一番読まれている作品。けど、絶賛エタり中。 いちおう完結させる気はある。もうちょっとなので。 精霊を使役できる召喚士が主人公。 だが、なぜか世界から精霊がいなくなってしまう。 有能冒険者だった主人公は一転、役立たずとなりパーティーを解雇される。 その後、自分だけが入れる精霊の世界を発見した主人公は、商人へと転身し、荒稼ぎ。 自分を邪険にした者たちに復讐しながら権力を握っていく。 精霊と契約するごとに強くなっていく主人公。 最終的には悪魔すら傘下に収めていく超インフレ作品。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861914726278 〇「殺人鬼アダムと狂人都市」 WEB向けを全く考えなかった作品。 もちろん、評価は最低。そもそもアクセスすらされていない。 文章は硬め。 他人に乗り移る能力を持った殺人鬼が主人公。 海底都市が舞台。未知のウィルスにより住人が狂人と化してしまう。 主人公は殺人鬼。自分が生き残ることしか考えないが、行動していくうちウィルスの謎に迫っていくサイコホラーサスペンス。 目的は海底都市からの脱出。 個人的には超好きな作品。完結済み。 ↓ ↓
ファンタジー傾向の強いモノを書いています。ハイしかりロウしかり。そしてその中には、大抵人外が現れますがそんなものが大好きです。 現在は長編小説「魔王討伐」を執筆中。 ほぼ毎日更新の雑記集、「私はただ、歩けるだけ」では色々なものを書いているので、覗いてみてくださいませ。 読者としては、怪異奇憚ものや王道ファンタジー、異種族交流・恋愛といった要素に食いつきます。もしフォロー爆撃された際は、きっとどれかに引っ掛かった証拠ですので、ご了承ください。 ▼完結作品▼ 長編「世界樹の市場」 中編「暇ノ七日-イトマノナノカ-」 過去作長編「妖魔千期会物語」 短編「この連休は、実家近くに泊まりに行こう」
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