バッグ・イン・バッグって、言うても中身隠しでしょ?…と 重視してこなかったニャンタマ。
ところがですよ、仕切り重視のバッグ・イン・バッグに出会ったのです。えぇ、つい最近のことです。隠す気がないので上は全開、ただただ間あいを仕切ってくれるのです……が、これがおそろしくありがたく、むちゃくちゃ使い勝手が良いのです。
バッグ・イン・バッグの真髄を知ったような気分です(●´ϖ`●) バッグ・イン・バッグのほうはこっちを鼻で笑ってるかもしれません。。
で、ここから無理ぐり繋げますが(笑)小説の中に小話というか、小小説を入れてみたいと思っていて、やってみたのが第32〜37話です。
【小説 in 小説】です、はい。
それが言いたかったのね、のニャンタマ。。
やってみたら面白くなって、個人的にはおそのさん好っきゃな〜♪な気分になった小小説です。
▶▶▶というわけで、第37話
異世界ハイブリット・ホラー小説
『キンキッドテイルーカギしっぽー』
バッグ・イン・バッグのような小小説もついに最終回をむかえますので、どんな間あいで美田小園さんが仕切りをみせてくるか、本日中に投稿するので第37話も楽しんでいただけたらと思います!
★やレビューもいただけたら うれしいです♪ よろしくお願い申し上げます。