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  • エッセイ・ノンフィクション

赤いきつねと緑のたぬき

一つのお題で幅広いジャンルの作品が集まり、作者様方の底知れぬ実力に恐れ慄いております。

因みに私、どん兵衛派なのでこの10年くらいは赤も緑も食しておりません…

2件のコメント

  • どん娘の破壊力は絶大ですね(おい
    私なんか、そもそもカップ麺自体あまり食べていなかったという、酷い応募者もあったもんである……の典型でございます。

    それはさておき、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
    おっしゃるとおり、歴史ものばかり書いていて、「そういう事をする人には見えなかった」のに、ワイは一体何をやっとるんや(不安なときは関西弁になります)とビクビクしていたので、とても嬉しかったです。

    で、ジャンルとしてはSFにしていますが、やはり歴史ものみたいなもの(何て言い方だ)になっていく予定です。
    スペースオペラって、歴史ジャンルにしていいものかどうか分からなくて……検索すると、SFジャンルにそういう作品が有ったので、それに倣いました。

    そして、レビューでおっしゃっているとおり、40,000字以内でエンディングを迎える予定です。
    歴史ものみたいなもの、と言いつつ、ちょっと冒険というか活劇というか、そんな風味を加えつつ、やるつもりです。

    ありがとうございました。
  • レビューへのコメント有難うございます。

    自分の場合、面白い読み物を読みたいという欲求と同時に、最後まで読みたいという我儘もありまして。

    興味を引いた作品があると、まずレビューとコメント、作者の他の作品の完結率をチェックするという面倒臭い読者だったりします。

    その辺り、四谷軒様の作品は最後まで読ませて貰えるという絶大な安心感があり、お勧めもしやすいです。

    SF作品自体もあまり拝読する機会が無かったので、とても楽しみにしております。
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