柊 こころ

僕が虹の橋を渡るまでのストーリー

根っからの嘘つきな僕は 君を騙していた けど、その気持ちに 嘘はなかった

貴方から来る連絡は 私にとって精神安定剤。

何が欲しいのかって、お金なんだよ。 お金が結局解決してくれる。何でも。 若いだけで何でも大丈夫。 だと思ってた。

ノンフィクションです。

去り行く中で 出逢えたのは貴方でした。

手を繋いだだけの純粋な気持ち ただ、それだけだったのに 僕はどこかで君を重ねていたんだ。

好きがとまらない。

グチャグチャに入り交じった両親 英才教育に虐待の日々 唯一の味方の死を直面して。

アイシテルヨ

好きだった人とは 結ばれなかったんだ。

仲はいい だけど セックスがない関係の夫婦。

あなたはどう死に逝きますか？

元友人を助けても 私には何もない、そう思っていた。

恋とは残酷で 綺麗で汚い。 好きにならなければ こうならなかったのに。

どの道が正解か、わからないよ。

風俗嬢として 黒服として 働いていた目線は全然違った。 ※過度な性的描写は省いています。

「共依存」 あなたはわかりますか？

「あ！翼さん！お揃いのタトゥーですね！」 そんな言葉から始まった、風俗嬢な私の恋。

待ってるよ、鳴らない電話の前で ずっと待ってても 鳴らないのは、分かってるけど もう少しだけ、恋人ごっこでいさせて

あの頃は頼りすぎていて 全く君のことを考えていなくて 抱えていた部分が見えなくて 今でも忘れられないよ

とある掲示板で書かれる「いじめ」の内容。 そしてリアルに起こる「いじめ」の内容。 交差して行動した、最後の思い。 ※ノンフィクションですが濁して書いていますが、過激な…

どうか二人に ほんの少しの幸せを 誰よりも大きな 愛で

不覚にも出会った君が とても素敵で、愛おしくて でも、そんな私は 身体を売っていたね。

好きな物 どちらを選んでも 好きなのはやめられない。

「こんな日々がずっと、続けばいいのに」 「夜空に願った」