羽弦トリス(はづるとりす)です。 喜劇を主に書いています。 エッセイは、日記感覚でさくっと読めます。 カクヨム歴は6年ですが、入退会を繰り返し、2021年9月からは退会していません。 賞を狙ったり、PVなどを意識せず描きたいものを書いています。 ヨムの方は、文章も然ることながら、文章から伝わる作者の人間性が好きになれたら、何でもフォローして読みます。 個人企画、ヒマワリねっと文庫2023年10月期特別賞作「白浜長屋の知恵袋」などがあります。 中部ペンクラブ所属。 同名のペンネームで活動中。代表作は、「紙ドライバー」。 宜しくお願い致します。
マイペースに思い付いたものかきたいものかいてます。宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------- 謝辞 ・俺の幼馴染が部長に。 ・幼馴染の婚約者を王子に寝取られて婚約破棄されたけど特に問題は無かった 以上が第8回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・ある本屋の最期 KAC2023 1回目お題「本屋」5位 以上頂きました、 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・勇者が死んだその先で ・俺は皆の恋愛対象外な件について ・幼馴染の婚約者を寝取られた挙句、聖女の義姉諸共追放されたので裏切った連中が滅亡していくのを眺めていることにした。 以上が第9回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------------
よろしくお願いします
恋愛系やホラーものが好きです。 まだ慣れていませんがよろしくお願いします。
ホラー、ミステリー、歴史好き。昭和生まれ。 会社員。ホラー、心理系の暗い話が好みですが、エッセイが好きで最近は読専です。
時々創作をしている猫好きです。普段は大体のろのろとミステリを中心に読書してます。奇書を読んだり書いたりするのが趣味です。シャカミスというミス研に所属しています。 書くジャンルは特に決めていないのですが、読むのは主にミステリ。 国内本格、新本格を読むことが多いです。 好きな作家は麻耶雄嵩、小林泰三、飛鳥部勝則、城平京、鈴木光司。鈴木光司のリングシリーズはバイブルです。最近は奇書が特に好き。三大奇書(四大奇書)は読了済で、今は奇書の系譜、黒い水脈と呼ばれる流れの先にある作品群を読み進めています。 高校時代からTwitterをやっています。創作や読書以外のことも話しています。→ @x0raki 自分が読みたいものを書くことにしています。そして変なミステリやカタストロフィ展開が好きです。 なので自作も大体頭おかしい小説を書いているので、発狂しないように気をつけて下さい。あと、あんまり怒らないでね……。以下は自作の「奇書み」「変則性」が高い順です。 『オムファロスの密室』(黒い水脈系統) ↓ 『黙示録の殺人』(アンチミステリ) ↓ 『リリスかく語りき』(犯人当て)(奇書系) ↓ 『増殖らきむぼん殺人事件』(犯人当て)(特殊設定)(クトゥルフ) ↓ 『邪の偽書』(テーマ当て) ↓ あとは大体正統派です。
ホラーないしは現代ドラマ
1950年京都市に生まれる。 京都市立加茂川中学校卒業 京都市立紫野高等学校卒業 大阪大学文学部卒業(英語学専攻) 現役時代は株式会社毎日放送(MBS)に勤務し、 報道番組等制作。 ≪1992年~1995年 ニューヨーク在住≫ 《アメリカでの取材テーマ》 ●全米のアメリカ先住民(ナバホ・チェロキー・イロコイ連合・スー・アパッチなど)。 ●アメリカのメディア:通信と放送の融合。 ●アメリカの地上波ラジオ局・テレビ局・ケーブル局・ネットワーク。 ◎1996年9月9日 MBSプロ野球解説者に就任した元阪神タイガース主砲ランディ・バース氏の新聞社向け記者会見通訳。 ◎1996年10月 IIC(世界放送通信機構)ミュンヘン総会参加。報告書作成のための翻訳。 ◎2007年10月から1年間、財団法人京都市国際交流協会でボランティア窓口観光案内と在日外国人のための法律・ヴィザ相談通訳 ◎2008年1月 財団法人京都市国際交流協会編集・発行(2008年4月1日初版)のLife in Kyoto留学生向け特選号Kyoto Interview Seriesの英日翻訳に参加。 《受賞》 ●第25回週刊金曜日ルポルタージュ大賞佳作入賞。 入賞作品名『銀さん帰還せず~タイ残留元日本兵の軌跡』 週刊金曜日公式HPのルポ大賞に掲載されていますので、ご関心ある方は、どうかお読みください。 ●第2回KINO-KUNI文學賞佳作入賞。 入賞作品名『美人窟の少年』 (東直子審査員選評) 大阪をさまよっていた記憶喪失の中国人少年、という最初の登場から謎に満ちていて、引きつけられるものがある。NPO法人の人々に助けられながら、少年が自分の出自を探っていく過程は、サスペンスを解いていく興奮とあたたかさがあり、読み進めることが楽しい。その後、少年の出身地である敦煌へと舞台が移っていくが、丁寧に取材されたと思われる内容を下敷きとした描写により、秘境探索の醍醐味を堪能できる。 《文筆歴》 1991年・処女小説『誓いの明日へ花束を』が第36回コスモス文学新人賞中編小説部門入選。 2004年・小説『雨彦の憂鬱』を新風舎文庫から自費出版。 2010年・小説『遠い日のアメリカ』が第26回太宰治賞1次選考通過。 2013年・小説『糸切れ凧空に舞う』が第10回銀華文学賞1次選考通過。 2013年・ノンフィクション『銀さん帰還せず~タイ残留元日本兵の軌跡~』が第25回週刊金曜日ルポルタージュ大賞で佳作入賞。及び同作品拡大バージョンが第1回潮アジア・太平洋ノンフィクション賞2次選考通過。 2014年・ノンフィクション『歴史を取り戻す~北米先住民及び在日コリアンの闘い』が第2回潮アジア・太平洋ノンフィクション賞2次選考通過。 2016年ノンフィクション『歴史を取り戻す~先住民ネイティブ・アメリカンの闘い』がカクヨム主催「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」で読者選考通過&編集部選出作品に。 2017年・小説『革命幻想』が第7回ポプラ社小説新人賞1次選考通過。 2018年・小説『美人窟の少年』で第2回KINO-KUNI文學賞佳作入賞。 2019年・小説『美人窟の少年』が第37回ノベラボグランプリで最終候補作品に。 2022年・小説「笑う川」が第57回北日本文学賞で1次選考通過。 《資格》 ●全国通訳案内士(英語) ●外国文学翻訳士(英米文学 随筆)(外国文学翻訳協会資格登録)
東堂薫名義でエブリスタで活動していました。(今は涼森で統一。読みは、すずもりみお) 2023/04/28 エブリスタで最恐小説大賞を受賞しました。初単著は来年に。 妄想コンテストで大賞、準大賞をとったことも。出版された短編共著は6冊。 ミステリーを中心にSF、ファンタジー、ホラーなどを書いています。 2022年2月25日。 7冊めの短編アンソロジー出ました。 https://kakuyomu.jp/users/kaoru-todo/news/16816927860769407858 X(旧Twitter)などSNSはいっさいやっておりません。もしも涼森巳王または東堂薫名義でやってる人がいればなりすましなのでご注意を。 前にいたサイトの不具合で、字下げができていない作品があります。そのうちなおします。 レイティングについて。 殺人事件が起こる作品には暴力表現(または残酷表現)ありを、不倫などの設定があるときには性描写ありにしますので、必ずしも、その描写があるわけではないです。 フォローしてくださるみなさん、ありがとうございます! みなさまの応援、とても感謝しております*\(^o^)/* 代表作。シリーズ第一話。 『東堂兄弟の探偵録〜第一話 アントリオンの定理』https://kakuyomu.jp/works/1177354054889168237 女性向け。BL設定ありの純愛ホラー。ホラー苦手と言われる女性読者も多数読んでくださってます。ちなみにノーマルラブバージョンもあります。 『宇宙は青蘭の夢をみる』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889236766 相互、営業はしておりません。お返しは期待しないでください。読むときは個人的に興味を持つか、企画を立てたときです。 星のつけかたは短編、未完(連載中)には基本的に二個までです。 というか、こっそりステルス読みすることが多いので、星つけることじたい少ないです。
しょむ系候補(諸派・無所属系候補、無頼系独立候補、インディーズ候補、泡沫候補、ミニ政党)観察、カルト宗教観察等のサイト「しょむ系政治勢力研究会」(しょむ研泡沫ブログ)管理担当者。 選挙では、棄権・白票・無効票より、しょむ系候補への投票を。 https://ameblo.jp/shomuken/
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