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「隣の席の子が美容室で髪を切ってくれた」公開しました~

タイトルの通りです。

いや、なんかキャッチコピーにも書かせていただいたんですけど、ちょうど散髪してたらこの作品を思いついてですね。
もちろんいたってスムーズにウユウの髪の一部とおさらばしたんですが……(薄くはないぞ)

昔からあんまり散髪というものが得意ではなく、いつも億劫なのもので、この作品を書いたその日も……

「どうなさいますか~?」
「あ、その……なんか短めに……」
「? 後ろは刈り上げるということでいいですね?」
「あ、はい……」
「トップは梳きますか~?」
「もうなんか短めに……」
「はい、梳きますね~」
「はい……(諦め)」

みたいな会話をしてました。
これまだ宇宙人の方がウマいこと話せるんじゃないかな……あ、宇宙人髪ないか。

とまあ、そんな風に落ち込んみながら髪とおさらばしているときに思ったのです(だから薄くはないぞ)。

「あ、この居たたまれなさを小説にしよう」

というわけでハイテンションラブコメは生まれました。

現実と創作の乖離……。

というわけで訳が分からない作品ですが、見てほしいです!

あ、あと今度からどしどし書いていくつもりなので、よろしくお願いいたします!

ではまた。

烏んぞ満つること有らんや。ウユウミツルでした!

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