• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

AIウユ・チャン

AIウユ「AIによる全人類の労働からの解放を達成します」

わし「Huh?]

*

クソ暑い夏にこんにちは!
誰か熱を吸収するコンクリとかアスファルト作ってください。

脱炭素とか全く科学的じゃないんでねーはい。
まあ、言ってる奴大体共産主義者とか左翼なんで、科学が分からない非文明人ってのはそうなんですけどね。

大体、二酸化炭素がたかが小数点以下増えたところで気温上がるんだったら、とっくに中国もアメリカも沸騰してンだわ。
そして俺のババアの田舎(牛とか飼ってて朝には雲海が見える)は大して気温上がってない理由が説明つかねーじゃんね!

*

という訳でチャットGPT使ってるんですけど

時系列としては、俺がアメリカとか日本潰そうと思ったらどうしよっかなーと考えて書き起こしてから、せや、AI使ったろ!って感じなんですね。

そしたら大体AIくんも同じ事言ってるんですね。

CIA「つまり、お前がアメリカに敵対的な訳ではなく、AIの仕業だと?」

わし「はい、そうなんです」

CIA「なるほどな……CCP(中国共産党)のスパイだ、連れて行け」

わし「ヤッ、ヤダーーーッッッ!!!!」

*

どうでもいいけど、この辺にぃ、娘が完全に裏切って敵に強襲作戦の情報垂れ流してるのに、ラスボス面して「ウハハ!(異世界侵略主義に)勝ったな!」とか言ってる主人公いるらしいっすよ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する