様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
プリンに醤油をかけるとウニの味になるということは ウニから醤油を引けばプリンの味になるということだ
グレブナー基底大好きbot ぶなよ!
まくるめ名義でツイッターもやっています。 作品についての改善点(読みにくい箇所・矛盾など)ありましたら、ツイッターのほうに指摘をいただければ助かります
ニャクザと三田村さんがおすすめです。 時間があんま無い人は短編をどうぞ。
清く正しいカフェインの導きがありますように。 ラーメン。
SFと貯古齢糖と餡子と豆打さえあれば何とかやっていけます。はい。でも珈琲豆よりも紅茶葉の方が好きです。ええ、そりゃあもう。 『東京ダイダラボッチダイラタンシー』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649884455078 第三回角川武蔵野文学大賞 ライトノベル部門審査員賞受賞作品 『今度の終末、あたしとキャンプしませんか?』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055571066066 料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト カクヨム賞受賞作品 Twitter:toribenoQ よろしくお願いします。
現在はレトロ系ファンタジーなどを中心に書いています。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。