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Windowの最終回と感想

今回書いたWindowは“暗闇で腕時計のライトをつけたら意外と明るく光った!”という所以から話し始めると長くなるので所々端折ります。とにかく腕時計のライトをつけたら友達と小説を書きたくなったのです。そんな時,ある友達が「小説を一緒に考えないか」と誘ってくれたのです。彼には感謝しかありません。最初は“あおい”は3人で家出用の100万円をどうするか的なストーリーにする予定だったんですが,ボツになりました。そして,なんやかんやあってこうなった訳ですが,学校との兼ね合いもあるのでなかなか更新が遅くなったのはお詫び申し上げます。
 今までありがとうございました!未読の方は是非!

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