物語を想像できる、物語を書いてみました。
読んでいただけていれば幸いです。
今後につきましては前回の内容と、現在魔法使いになれなかった俺はヘンタイスキルを手に入れたという作品を書いております。
こちらはなろうにてアップしたものをこちらに映しております。
また、別作品(短編か長編か決めてません)を少しずつ進めようかと思います。
正直に言いますと書きたい設定は十作品以上ありますが、自分のスキルが間に合っておりません。
今後の活動ももっと書けるようにしていきますが、もしよろしければ感想もお待ちしております。
少しでも多くの人が泣いて、笑って、何かを感じてもらえる作品を書いていければと思いますので、よろしくお願いいたします。
長々と申し訳ございませんが、これからもよろしくお願いします。