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武術へ臨む者、対魔物専門家。18話、刀の佩き方、扱い方

おはようございます、雨天紅雨です。

ということで(どういうこと?)
刀の佩き方、扱い方。まあ、これらが基本的な、私のこだわり。

単純に、より現実的というか、ほかに書いてる作品においても、刀やらなにやら出ているのですが、どうにも、ファンタジー要素を入れたところで、やっぱり刀ってこうじゃない? みたいな感じです。

とはいえ、本当にその通りなのかどうかは、よくわかってない部分もありますが。

とかく刀の佩(は)き方に関しては、刃を上にしていないと、見ていてしこりが残るというか……個人的なこだわりだからこそ、許せないというか。
でもまあ、だからどうしたって話で、「そうなんだなあ」と、佩き方が違っていても、指摘しようとは思いません。
なんだろう、好みの問題みたいな感じで。ただ批判するのが嫌なだけかもしれませんが。

でも、確かに思う。
刃の部分を下にして、腰に佩く刀を見ると。

「これ抜けるの!? 無理だよね!」

とか、思う。これは本当に。

まあ、ある状況下では、それでも抜くような表現を、自分の小説内で作ってますが。
そんな愛情詰めてます。
(……愛情か?)
(刀は好きだけども)

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