こんにちは、古川早月です。
今回は古川が最初に投稿した小説である「影遣い」の裏話をしていきたいと思います。
この作品はパソコンで小説を書く練習として執筆したものです。
古川は基本的に小説執筆はスマホで行っています。理由は色々とあるのですが、一番は不器用すぎてブラインドタッチができないという割とアホらしい理由だったりします。
実際、この作品も短い割にかなり時間を掛けました。ブラインドタッチくらいできないと社会でやっていけないよなぁとか、そういうことを思っては落ち込んでいます。
作品内容はいわゆる「異能力もの」ですね。転校生が不思議な力を持っていたら…という、よくあるお話です。
こちらから読めますので、よろしければご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668227981006