あらためて、本当にほんとうにありがとうございます(T〇T)
そしてご足労をおかけしてばかりで申し訳ありません。
こちらでもサイトの仕様で、ログインおよびユーザ新規登録を促す箇所がいくつかありますが、
小説の閲覧は、わざわざユーザ登録のお手間をおかけしてしまわずとも可能ですので、
お客様の利便上たとえば普段使いのブラウザに、よろしければブクマなどで差しはさむなどしておいていただく等でご対処いただければ幸いです。
これから、こちらで完結まで腰を据えて進めてまいります所存です。
どうぞ何卒最後までおつきあいのほど、改めてよろしくお願いいたします。
最後に、ほんとうに、ここまでお越しいただきありがとうございます!(T〇T)