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詩集のような、言葉の集まり。

昨夜、新しく『気の向くまま、つづる言葉。』https://kakuyomu.jp/works/1177354054889558776
という作品をはじめました。先ほどタイトルを変更したところ。

最近小説のアイデアはないんですけど、何か文章を書きたいという気持ちはあったので。3月を最後に何も投稿していないのもあり、思いきってはじめてみました。
詩みたいな言葉の集まり、になる予定です。何か文章を書きたい時に更新するので、超不定期更新になるかと思います。
それでも、読んでみたいという方はお気軽にどうぞ。

読むほうもそろそろ力を入れたいところです。

2件のコメント

  • 泡沫 希生さん

    『卒業式にサヨナラを』に星をくださってありがとうございます!(^^)!

    この話は子供の頃に知った、ぼんやりと覚えている怪談話を元に考えました。人間とそうで無いモノって、愛し合っていてもどうしてもズレと言うか、一緒にはいられない何かがあるのですよね。『雪女』なんかもそうですし。そんな価値観の違いやズレを描きたくて、このお話を書きました。

    ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、読む人によって答えが変わるかもって思っています。
  • お礼のコメントありがとうございます。

    確かに、このお話のような終わりかたのほうが、人と人外どうしの恋愛をリアルに描いていると言えると思いますよ。
    『卒業式にサヨナラを』の場合、私はメリーバッドエンドに近いのかなという気がしています。
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