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400字って難しい。

先ほど短編『その先、立入禁止。』https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954606を投稿しました。
自主企画『#400字アタック』に合わせて書いたものです。夢の中のちょっと不思議で怖いお話。

なかなか物語で400字、それもお題縛りは難しかったですが、これも何かの糧になればなーと思い参加しました。カクヨムコンの合間によろしければどうぞ。

最近は短編ばかりなので、そろそろ長編にシフトしたいところです(希望)。

カクヨムコン盛り上がっているようですね。私もゆっくりとではありますが、色々と読んでいきたいと思っています。楽しみです。
これから年末にかけて、寒波が来るようなので、皆さん気をつけて下さいね。では。

2件のコメント

  • こんばんは

    『英雄と国家の成長』をお読みいただき、また評価していただきありがとうございます。

    カクヨムWeb小説短編賞へ参加しているということもあり、この機会に読んでいただけて、一層うれしく思います。

    この作品、ジャンルは『異世界ファンタジー』にしているくせに、エントリーは『SF・現代ファンタジー』部門という卑怯な手……じゃなかった、仕様を生かして世界観を伝えようとしていたりします。

    話は変わり、寒波が来ると脅されてますよね。寒いと書くのをやめて布団に入りたくなるので困ります。
    泡沫さんも風邪などひきませんようにお気をつけ下さい。
  • ご丁寧にお礼の言葉をありがとうございます。
    彼の最期を劇的な表現ではなく、淡々と語ることで、よりリアルな話に感じられました。

    さっそく今日から寒くなりましたね……。
    深川さんも体調に気をつけて下さいね。
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