『彼方への祈り』、一章が終了しました。
言い忘れていたと思うのですが、こちらの作品、全三章構成です。
単純に考えると、3分の1、話は進んだわけですね。
まぁ、そんなに劇的に進んでませんが。この作品が大きく動くのは三章なので。
『彼方への祈り』は、終わりかけた未来世界が舞台ということで、テーマとしては、希望があるのかなと。
そんな風には思っています。
はじめて書いたSFなので、あまり自信はないですが、これから更新頑張りますので、よろしくお願いします。
『彼方への祈り』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885579027――希望なんてものは、不確かすぎる。彼は、そう思っていたから。