ということに、今気づいた泡沫です。
こんばんは。
前回は、レビューのお礼だけを急いで書いたので、気づきませんでした……。
何か、いつもと違うことを書けばよかったと後悔しているので、このノートで色々と語ることにしました。
さて、前回に引き続き『うたかた詩集。』に評価を頂き、ついに中編小説『宙の歌』を抜きました……。
もう、驚いています。pvもいつの間にか200を越えていて。これからどこまで行くのやら。
この詩集、ホワイトデーにちなんで、今日更新しました。予約投稿した時間も、13:14でそれっぽくしておきました。
いつも読んで下さる方々、本当に感謝です。
新作の小説は、まだできていません。今、だいたい起承転結の起承まで書いた感じです。
ここからが大変なので、まだまだ完成は遠いかなと……。
依然として、いつ投稿できるかはわかりません……。
私が知っている作者の方に、執筆が早い方が何人かいるのですが、本当にうらやましいです……!
とにかく、私の出来うる限りで、進めていくつもりです。
今回は長くなりましたが、このノートを読んで下さった方、ありがとうございます。
『うたかた詩集。』
初詩集。毎回、文構成が変わることが特徴。
『2.14』『3.14』はペアになっています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885015168『宙の歌』
初投稿作品。だから、思い入れも深いです。
空から流れてくる歌の真実を知るだけの、物語。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884115686