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前回の近況ノート、50個目でした。

ということに、今気づいた泡沫です。
こんばんは。
前回は、レビューのお礼だけを急いで書いたので、気づきませんでした……。
何か、いつもと違うことを書けばよかったと後悔しているので、このノートで色々と語ることにしました。

さて、前回に引き続き『うたかた詩集。』に評価を頂き、ついに中編小説『宙の歌』を抜きました……。
もう、驚いています。pvもいつの間にか200を越えていて。これからどこまで行くのやら。
この詩集、ホワイトデーにちなんで、今日更新しました。予約投稿した時間も、13:14でそれっぽくしておきました。
いつも読んで下さる方々、本当に感謝です。


新作の小説は、まだできていません。今、だいたい起承転結の起承まで書いた感じです。
ここからが大変なので、まだまだ完成は遠いかなと……。
依然として、いつ投稿できるかはわかりません……。
私が知っている作者の方に、執筆が早い方が何人かいるのですが、本当にうらやましいです……!

とにかく、私の出来うる限りで、進めていくつもりです。
今回は長くなりましたが、このノートを読んで下さった方、ありがとうございます。




『うたかた詩集。』
初詩集。毎回、文構成が変わることが特徴。
『2.14』『3.14』はペアになっています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885015168

『宙の歌』
初投稿作品。だから、思い入れも深いです。
空から流れてくる歌の真実を知るだけの、物語。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884115686

2件のコメント

  • 泡沫様

    こちらにお邪魔します。昨日はちょっと動揺してコメントを書いてしまい失礼しました。
    ご丁寧なお返事をありがとうございます。
    横書きによる詩的表現の創意工夫となると、たぶんたどり着くのはほぼ同じ形になるのだと、思います。
    誰が早くたどり着くか。たとえ後発でも独自の世界観によって生み出される詩は、全く異なものなので、そこは流していくしか無いのですよね。
    お騒がせして、すみませんでした。
    私の詩は、消さずに残します。あんなものでも私が生み出したので。

    泡沫様の、誰かに語り掛ける柔らかな癒される詩作は素敵です。今後も読みにお邪魔します。
    拙いですがレビューを書きました。詩集が完結を迎えるまでは、敢えて☆2つで追いかけたいと思っています。

    私の詩は、私の内面へと切っ先を向け抉り続ける行為の延長にあります。
    詩とはそういうものではないと、仰る方もいますので、参考にはならないと思います。読んでくださって、ありがとうございます。

    長々と失礼しました。
  • いえいえ、失礼だなんて、そんなことはないですよ。気にしないで下さい。

    詩は消さないとお聞きして、安心しました。消すにはもったいない作品だったので……。
    本当によかったです!

    また、拙作を読んで下さっただけでなく、レビューやフォローもしていただいて、本当にありがとうございます。
    詩集を書くなどはじめての経験なので、素敵だと言われると恥ずかしくなりますね。
    次の小説までのつなぎとして、軽い気持ちではじめた作品なので、どこまで書くのか、いつ終わるのかは、わたしにもわからない状況です……。
    そのため、期待に添えるかはわかりませんが、自分のペースで続けていこうと思います。

    涼月さまの「内面へと切っ先を向け抉り続ける行為の延長」という言葉を見たとき、私自身はどうして詩を書くのだろうかと、ふと考えさせられました。
    終わる頃までに、答えが出ればいいのですが……。

    ご丁寧に、こちらにコメントを下さり、本当にありがとうございました。
    私の方こそ、長くなってしまいました(笑)。
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