とある作家さん(カクヨム)の小説が大体お話半ばくらいに、物語の方向性がそんな感じになっていたので、注意喚起のつもりでタイトルに使った子と違うヒロインとくっつけると、タイトル詐欺のようになりますよ。
と、指摘したら即出禁を喰らい、先日見事に『タイトルに使った』ヒロインとは『違う』ヒロインとくっついて終焉しました。
タイトル変えるなりの対処とかを含めて注意喚起したつもりでしたが、、、。
昨今、否定、注意を『拒絶』としてしか受け止められ『ない』作家さんが多い気がします。
そこが、今回の経緯もあり、個人的にかなり悲しくなりましたね。
『タイトルは』とても大切です。
タイトルと『異なる内容、無関係な結末は』やはり、『タイトルを見て』見にこられた読者に対しては真摯、とは言えない気が個人的にします。
絶賛エタり中のおっさんですが、、、_:(´ཀ`」 ∠):
最近、あまりに『カクヨムでは特に』幼馴染♀ヒロイン?を『便利道具扱いして不幸にしかしない作品ばかりで辟易としてしまった』ので。
『幼馴染ヒロインが主人公と幸せになる』作品を現在計画中です。
ファンタジーモノになると思います。
また、実姉妹とのお話も完結できるよう努めております。
↑のファンタジーモノはひとまず読み切りで書く予定です。
でわ、みなさまもよき文章と日々出会えますように。
、、、アニメ版ガンダムジオリジンを観て。
フラウ・ボウがアムロの側にいることを『諦めなかったら』なんてifを書いてみたい気しますが、カクヨムは二次はダメなんでしたっけ?
よくわかんないや。