さてさて、今度は上中下に収まりほっとしている作者です(最初は上下のつもりだったなんて言えないけど)。
そんなわけで、この作品も続きは?とかいう人がいると思うので一応書きますが(そこ、どうせいないよとか言わない)、☆が1000をこえたらか、こえなかったら今連載している作品にキリがついて、気が乗ったら続きをすぐに連載版を書くかこのままこの短編に続きを載せるかなどをします。
それでは、本編解説ですが……。
これまでの中で一番書いた時間が短かった作品ですね。
プロットを考えたのは今日の昼間、書き始めてから3時間未満で書き上げた。
うん、よくやった自分と褒めたくなります。
まぁ、気が向いたらこんな感じでまた短編書くのも良いですね〜。
それでは〜。