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『我は ––––– 小説家だ。』のあとがき



 おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 碾貽 恆晟です。

 さて、『我は ––––– 小説家だ。』のあとがきです。

 まずは、この小説を読んでいただき、さらにはあとがきまで見ていただき、ありがとうございます。

 そして、多くの方が(多分)思うであろう「続きは?」という質問ですが、これは☆が1000を越えたら連載版でも書こうかなと思っています。(そこ、書く気ないんだろとか言わない)

 もちろん、ちゃんとした理由がございます。

 思いついたんだから書きたい、けどこれ以上並行させるシリーズを増やしたくないという作sぢゃの苦悩の終着点と言うか妥協点が短編だったというわけです。

 勢いで書き始めたくせに設定だけはポンポン思いつき、短編に話しを落とし込むために四苦八苦した結果がお読みいただいたものとなります。

 色々内容について言いたいこととか言い訳とかがあるんですが、長くなるので割愛させていただきます。

 まぁ、どうせ☆1000とか越えないでしょうし、今書いてるシリーズの一つでも区切りがついたら書こうとは思っています。

 それでは〜。

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