• 詩・童話・その他

企画参加作品 紹介 その20『ロキーM』さん著

久しぶりの自主企画!

これまで通り、企画に参加している作品を紹介します!
今回読ませて頂いたのは、

万引き多発でも潰れない本屋さん~1話読み切り短編集

著:ロキ-M

https://kakuyomu.jp/works/16818792439643803013

この作品を紹介しようと思います!

ですが諸注意です⚠︎
他の参加作品もイベント中に読んで紹介したいので、全話は読めておりません。
すいません。


✂………キリトリ線………✂

それでは布教タイムです!〜〜

後味サッパリとした因果応報の短編集。
悪事は不幸として、善い行いは幸せとなって還っていく、不思議な本屋での物語。


タイトル通り、ちょっと不思議な本屋さんが舞台で、このお店でのお客の行いは、因果応報となって還っていきます。
ちょっぴり怖い話や、思わずクスリと笑ってしまう話、胸が温かくなる話など、多くの物語がこのお店から広がります!

魅力に感じたのは、読みやすさです。
短い文章の中で『まとまってる』と、感じました。

起承転結が綺麗で、読後の爽快感も完璧です。文字数が1000文字程度なのも有難い。
私はサクッと読める短編が好みなので、作者様の文体がカッチリと好みにハマりました。

ですが‼

この作品の一番の魅力は更に先です!
『読みやすさを突き詰めたテンポ感』が、本当に良かった‼
作中にはいわゆる『地の文』がほとんどなく、あっても物音など、その場をイメージするささやかな材料のみです。

会話が主体の為、作中に登場する本屋が本当にあるかのような近い距離感を味わえます!(ちょっとだけ不思議な日常………な作風とマッチしていて良い!)

良いですよね、会話主体。
スムーズに物語が進むだけじゃなく、キャラクターの魅力や関係性が全面的に押し出されていて素敵でした。

このお正月、サクッと読書を楽しみたい時にオススメできる良い作品です。
簡単に読める文章量なので、是非!リンクから飛んでみてください‼

1件のコメント

  • 拙書の紹介、ありがとうございます!魅力ある作品は数多ある思いますが、その中より選んで頂き光栄です。

    コレは公言してる話ながら・・私は恥ずかしながら一人称・三人称で書けない、更に地の文も苦手。それでも物書きがやりたい!って思いからの苦肉の策で「会話だけ」の書き方を始めました。そして地の文がない会話だけだと長編は書きづらい、自分が読み手になった時は1話2000文字位が良い等、色々組み合わせた結果が今作になります。

    前後の繋がりがない、何処を読んで頂けても構わない作品なので、好きな時に気になる話だけでも読んで頂けたら幸いです。

    今回は本当にありがとうございました!
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