• 異世界ファンタジー

第一章第2話の場面の一部画像 

「よォ……そこにいるのは、紅夜家の令嬢じゃねぇか」
 足音が近づくごとにピリピリが強くなっていく。そして華夢の目の前に来て睨みつけた。
ミア 近…(心)
華夢 近…(心)
「あら、だれかと思えばビリビリか取り柄の雷竜じゃない」そう言い雷竜と呼ばれる人を不敵の笑みで睨みつけた。

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