初めまして、海月 雨鷺と申します。
とってもヘンテコの名前だなと自分でも思います。好きなもの突っ込んだので。
さて、今回新しくスタートした「くらげと少女」。
私の思い付きにより始まりました。私の名前に海月とあるのでそんなお話が書きたかったのと、おませな幼女…ごほん、少女がかきたかったのです。
単純です。
始めた理由は、、、まぁ友人がいぜんから「カクヨムはいいぞ~^」と言っていたので、読むのも考えるのも好きだったのでやってみよう! と。
そして、レビューが一件届いたときには嬉しさで泣いてしまいそうでした。
なるほど、と感心させられました。ちょっと気になって小説を開くと、まさにその通り、しらなかったのでびっくりしてしまいました。
これからもダメ出し、アドバイス等よろしくお願いいたします。
さて、書くぞ。
海月 雨鷺