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詫び小説を書こうと思い立つ。テーマは「暗殺者と家族」

先日、恋愛小説として「血闘のファミリア」という長編をカクヨミ投稿しようとして、野性時代新人賞の要項に「WEB発表作は発表済みと見なす」という文言を見落としたために、カクヨミ投稿中止するという大ポカをやらかした。私です。

で、読んでやろうと構えていてくれた方(1人か2人くらい?)には……お詫びの新作を書くべくネタを集めている。

テーマは、タイトルにある通り、「暗殺者と家族」で長編の全30話前後。
目標15万字。やはり一般的な本1冊分を書く練習は続けたい。ヘトヘトになるけど。以下、独白。

舞台は、現代日本。
生き別れた奥さんからヘルプを受けて、暗殺業も下り坂の40代のおっさんが、高校生に変装して、娘と同じ学校に通うというベタな流れ。
勉強もスポーツもできるのに、学校で90年代を振り回す異世界帰り。娘とは物心つく前に別れたので、父親だと気づかずに友達感覚で惚れられる展開で、暗殺組織。日本マフィア組織から家族を守るお父さんを書きたい。そんな感じ。

暗殺者モノの小説を読まねば。カクヨミって異世界暗殺者あるから、多少ヒキはあると思うのだけれど。さて、どうだろうか

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