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Justice Breaker 6章終了にあたって

久々の近況ノートです。
小説「Justice Breaker」が6章まで終了しました。
ここが当小説の最大のどんでん返しでした。

いかがだったでしょうか?

この仕掛けで多くの希望が生まれ、
そしてある場面ではかなりの謎も生まれたと思います。

この6章の仕掛けは、実は1章終盤から伏線を張っておりました。
意図不明であった彼の数々のセリフの意味が、ようやく理解できると思います。
ということで、このネタバレを知ってから読んでいただけても面白いように構成してみました。

振り返りに、以前の話を読んでいただけると嬉しいです。


その為、最終章の投稿は少し間を置こうと思っています。
と言っても、1週間だけですが(笑)



さて。
以前、どこかの近況ノートでも書きましたが、この展開は正直賛否両論だと思っています。
むしろ否の方が多いかもです。
それでもいいと思っています。
どんどん皆様の意見が欲しいです。

最終章の最初で述べますが、
この物語はこれから
「ハッピーエンドを目指していきます」。

「バッドエンド」ではないことはそうですが、
「全員がハッピーエンド」でもありません。

故にハッピーエンドと捉えるかは、皆様次第となります。

そんな物語。
もう少しだけお付き合いしていただければと思います。

それでは!

2件のコメント

  • こんにちは!
    おお…何やら壮絶なことになっているのですね…!
    まだそこまで読めていないので、ドキドキしながら進めたいと思います!

    るろ剣で薫殿が◯んだときに作者が「ハッピーエンド目指してるんで安心してね!」とジャンプ巻末で予防線を張っていましたが、そういう感じなのでしょうか…ハラハラ…!
  • >織田さん
    こんにちは!
    近況ノートにコメントありがとうございます。

    そんな巻末コメントがあったなんて……では和月先生と同じ予防線を張っていることになりますね(笑)
    但し、私の場合はハッピーエンドと捉えるかは微妙ですが……

    ぜひともお楽しみくださいませ
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