ちょっと思ったことがあったので書きます。
原作小説コンテストの応募要項「約三万文字程度の完結作品の推奨」
ヨム方として
これ、いいですね。
かなりさくさく、他の方の作品を読めます。
(私のペースだと大体10~20分で一作品を読めます)
自作品が完結し、他作品に目を通す中でやはり時間がある限り目を通してみてみたいというのが心情です(お盆休みなので暇なのもありますが・・・)
あと反面。
カク方として。
やはり三万文字は少ないとも思います。
目を通している中で、この規約を満たしている人はそう多くはないのではと思います。もしくは序章で終わってしまっているようなものも見受けられます。そういうのは惜しいと思いますね
三万文字で物語をまとめるのは相当難しいと、自分でも書いていて思いました(私の場合は少し卑怯なテクニック(?)を使いましたが・・・)
……まあ、ここまでだらだらと書いてしまいましたが。
こういうコンテストの機会に、他の方々の作品に触れ、さらに交流活性の場になるのは非常に良いことだと思います。
自分がされて嬉しいことをする。
それは通していこうと思いました