特に何も考えておらず、丁度よい体験がいくつか有り、なんちゃってホラーを少しだけ書いてみようと思った。
見切り発車だったが為、シリーズ化とかまとめる事を考えていなかった。
どうしたら良いかもわからないため単品として残す事にした。
まだいくつかは体験談はあるのですが、ある意味自分自身にとってホラーであり、積極的には思い出したくはなく、どちらかといえば封印して忘れてしまいたい内容です。
まあ、だからこそ共感してもらえたり、他者にとってもホラー足り得るのかなとは思うのですが……
私は個人的には虫は嫌いとは言いませんが、得意ではないです。それ故あのようなエピソードとなります。
時間が取れて、気が向いたらこのシリーズ追加されるかもしれません。
基本的には、完全なる創作は得意ではないため、どうしてもノンフィクションや二次創作よりになってしまいます。