絵を描くことがツラくなってしまった灰田のり子。
そんなのり子にとっての憩いの地は、一体何なのか。そもそもあるのか?
そして、彼女の旅先の山奥で偶然にも知り合った男子・寺野。
彼もまた一体どんな風にして、のり子の傷を癒していくのか。
まだ途中かけの作品ですが、ぜひとも読んでほしい作品なので、ここでお知らせしておきます。
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