アップしてみました。
よくある平安朝風味の鬼と若侍の無理矢理ものです。
若竹~じゃないか。加門七海さんの鬼のエッセイを読んでいてそういえば~書いてたなと思い出しましてあっぷです。
貴の一族ははっきり鬼明記はしていません。おそらく。記憶にあるかぎり。
こちらははっきり鬼と書いてるはず。記憶が~やばい。
少しだけ大江健三郎さんの影響受けてるかもしれない。なんとなくなんですけどね。桜の森の満開のしただったかも。
桜のイメージは梶井基次郎さんと大江健三郎さんのおかげで? 結構物騒かもしれない。オカルティックよね。西行法師も結構。まぁ、なにはともあれ好きですけどね。見るだけで充分。車で通りすがりに見るだけで充分。散りはじめがやっぱり最高。このあいだてれびでみたけど、わさっと散るのはちょっと違和感。