七生　雨巳

ありがとうございます！
すごい情熱（笑）。好きですこういうの。
普通に考えたら理解不能の殺人鬼とかには共感しないんでしょうけど…変なところにツボるんですよね。99%理解できないんだけれども、残り１％には何かグッとくるものがあるというか。だからこそ小説なんか書いているんだろうと思うのですが。

そしてやっぱり、ベクトルちょっと違っていても「わかる〜！」という方がいらっしゃるのが何より嬉しい…

吉村さま

　こんばんは。
　コメントありがとうございます。
　好きと仰っていただけて嬉しいです。
　変なところというか思わぬところと言いますか。美男美女じゃない中年二人の恋愛なんですけどね。ものなれない感じが初々しいのですよ。世界に二人だけ～とか。端から見ていて感じ取れちゃいまして、やってることは別として、恋愛ものー純愛ものってこうだよねぇってズクズクと刺さるのです。恐らくはこれが根っこかなーと。
　模索すること＝創作ってかんじでしょうか。もしくは代替行為かな。私はほぼ後者ですが。
　ああ！　って。ちょっとピントがずれているのがお恥ずかしいですが。
　それでは、コメントありがとうございました。