• 異世界ファンタジー
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本日2回目です。

 「出会した〜」に1エピソード追加。
 
 冒頭に書きましたが、趣旨にはちょっと反しますが、会社の人から聞かせてもらって、書いていいよと許可をもらった話。
 昔怪談バンドをしていたことがあるらしいのですが、その頃の話はロックがかかったみたいに思い出せない〜と言いながらそういえばと話してくれた話です。
 聞いた時怖かったのですけどね。
 七生が書くとやっぱり怖くならない。
 実話怪談系の文章って端的で小説としてはどうかと思ったりしたことあるのですが、それにふさわしい文体ってやっぱりあるんだなぁとしみじみ思ったりしています。

 少しでも怖いと思ってくださると嬉しいですが………。
 こういう読んでくださる方の感情を動かす系の文体はやっぱり下手だと実感しています。

コメント

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