https://kakuyomu.jp/works/16817139558362581630/episodes/16818093088002071630ネバーギブアップ～普通そこは主人公に転生でしょ～の
最新話を公開致しました。
今回は第95話の更新となります。
皆様、ほぼ11月頭に失礼いたします。
ここの担当のアリアです。
本日は上記で述べさせて頂きました、
第95話の更新となります。
パチパチパチ～～～！
内容は前回の2分した部分の
後半となります。
ええ、前回わたくし、次回は・・・
なるべく早くに更新しますと、言い切りましたが
ハロウィーンが終わり、10月が終わり、
11月になってしましました。
でもでも、サボっていた訳ではないのですよと、
作者からの言いわ・・・弁明を持って参りました。
はぁ、このところ毎回わたくしここで、
詫びてばっかりいる気がして参りました。
だから、作者にそこんところどうなのと、
そろそろ相応の報いはあってしかるべきなんじゃないのと
詰め寄って、ここから先は何を書いてもオッケー!!と
許可を貰いました。
ということで、告知？んなもんもう知らない。
わたくし、自分勝手におしゃべりしていきます。
BLEACH、最高！！
やっと出てきましたよ。
藍染様！！
あの裏切りシーンからのここまでの悪役たる堂々活躍ぶり。
砕けろ、鏡花水月。
淡々と冷淡にそう唱える、お姿に、速水さんの声が
脳裏で何度リプレイしたことか。
やっぱり、圧倒的な力で虫けらを潰す様に、
簡単に局面を一変させる場面に痺れる、憧れる！！
ああ、あんなにお強い方がわたくし側にいてもいいのに。
誰かいないかな。最強。
・・・(熟考)・・いや、いないか。
シオン、ポンコツそうだし。
・・・よし、諦めた。
わたくし自身が気付いたら最強でした系になればいいんだよね。
できる、できる。だって、主人公だし。
うんうん、良い未来が見えてきましたよ。
先ずはタイトルから変えますか。
転生先は悪役令嬢。ですが、身に付くスキル全てがレジェンドクラスで
どんな困難も鎧袖一触。不可能をわたくしに教えて欲しいですわ！！
・・・・・！！完璧すぎますわね！
自らの才に戦慄してしまいます。
という訳で皆様、次回からは
転生先は悪役令嬢。ですが、身に付くスキル全てがレジェンドクラスで
どんな困難も鎧袖一触。不可能をわたくしに教えて欲しいですわ！！
にタイトル変更でいきます！！
略称は何にしましょうか・・・。う～～ん。
ま、そこは読者の皆様に任せます。
やっぱり、いつの間にかに出来てますものね、略称。
ではでは、今回はここでお暇とさせて頂きますね。
それでは、また次回会いましょうね。
バイバーーーーーイ！！
ああ、藍染惣右介様、今週の活躍も素敵でした。
座ったまま、蹴散らすシーンに痺れました。
圧巻の黒棺ですね。
映画館の大スクリーンで見たくなる演出です。
制作スタッフさん、迫力ある演出ありがとうございます。
来週がまた楽しみになります。
ああ、早くユーハバッハとの戦闘シーンに行きませんかね。
ワクワクの土曜日が待ちきれませんよ。
追記、一部訂正のお知らせ。
この物語のタイトルは変わりません。
皆様、アリアが勝手にタイトル変更と決めていましたが、
決してタイトルは変わりません。
この度は混乱を招いてしまい申し訳ございませんでした。
作者より