エンタメ職業小説家。 2005年角川書店(当時)よりデビュー。 ファンタジー、オカルト、児童書の翻案など手がけ、著作40冊以上。 代表作は角川ビーンズ文庫「オペラ」シリーズ全八冊、富士見L文庫「悪魔交渉人」全四冊など。 近刊は集英社オレンジ文庫「有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿」シリーズ二冊、講談社Kラノベブックスf「死んでも推します!!」シリーズ二冊、二見ホラー×ミステリー文庫「ゴーストリイ・サークル」。 こちらでは作者が版権を所有しているオリジナル作品を連載します。 公式サイト https://kurihara-chihiro.jp/
SF・FT・怪奇系(?)など、ファンタジックな長編を良く書いています。 いつの間にか「巴市の日々」が主力になりました。 書く話は萌えより燃えを目標にした糖度低め硬度高めのお話です。 お口に合いそうな方は是非よしなに~(´∀`*)