いつも★や♡をありがとうございます！
冬野です。
今日は私の誕生日でした。
なので、自分の作品をオススメしようと思います！！ 何言ってんだ？
「迷宮主さん、おやつ食べましょう！（仮）」
ごく普通の女子高生・萩野瑠璃。
彼女は突然、異世界と繋がった鏡の向こうで封印されている迷宮の主・ブラッドガルドと出会う。
鏡を元に戻したい瑠璃と、力を取り戻したいブラッドガルド。
二人の利益が一致した結果、開かれることになった『お茶会』がメインの、美味しい小説。
毎回、お茶会のおつまみとして持ってこられる現代のお菓子。その由来や知識が楽しめるのが最大のオススメポイント。
一応本やネットで調べているので、話に合うようにざっくり説明してあるのですが、引用・参考文献も明記してあるので、もし「もっと詳しく知りたい」「気になる！」などあったら手にとっていただけると私は嬉しい！！
それと、普通の明るい女子高生と魔王みたいな奴という正反対な二人の掛け合いもついてくる！
ゲームしたり映画見たり水族館に行ったりもするぞ！
ただの友達だなこれ！
あとちょっと裏の話とかもたまにあります。
女神に選ばれ、ブラッドガルドを倒した勇者。何故彼は不在なのか？
存在しない「宵闇の魔女」は何故うまれてしまったのか？
魔力を持たないはずの瑠璃の中にある魔力は一体何なのか？
とかそういう話です。
でも基本的には瑠璃とブラッドガルドのお茶会をお楽しみください。
それが本編なので！