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酒で酔っています

酒に酔っています。聞きたい事があります

久しぶりに強い酒を飲んで、酔っています。

ネットでは、発達障害者や精神疾患者への差別や誹謗中傷が溢れています。

やっぱり俺は死んだほうがいい存在なのでしょうか?

8件のコメント

  • 死んだほうがいいなら、死にます今すぐ
  • 中学生の意見なので、無視しても結構です。
    自分はUnknownさんのエッセイの書き方とか、話の展開とかのつかみがすごく上手で、すごいなぁと思っているので、Unknownさんにタヒんで欲しくないです。
    いつも何書くかに悩んで感想を書くことが苦手ですが、いつかはUnknownさんの作品に感想を書きたいと思っています。
    なので、ネットの中では誰が障がい者とかは全然分かんないし、Unknownさんのエッセイをもっと見たいです。
    自分が読みきれていないエッセイもいつかは読むので、コメントも書くので、、えっと、Unknownさんに生きていて欲しいです!
    つたない文章で失礼しました。要約すると生きていてほしいってことです!
  • こんにちは。九頭龍一鬼です。

    Unknownさん。勇気をだして、お悩みを打ち明けてくださり、ありがとうございます。

    自閉症スペクトラムと統合失調症と軽度の鬱病をわずらっている愚生も、よく、ネット上で、これらの病気への偏見を観ることがありますが、愚生の場合は、かれらが単純に無知なだけだとわかっているので、死にたいとおもうことはありません。

    障害者手帳二級レベルの精神障害者は、手足が切断された身体障害者と同等だと判断されているわけです。

    つまり、かれらは、手足のない障害者に対して、『手足がないから死ね』といっているのとおなじなのです。

    これが、完璧なる間違いであることはあきらかです。

    Unknownさんが、差別によって傷付いたからといって、死ぬことはありません。

    なので、障害で苦しんでいるUnknownさんが、生きてゆくべきか、死ぬべきかという問題は、これとは別のものです。

    そこで、愚生の『気持ち』だけ伝えさせていただくと、『これだけ苦しんで生きているUnknownさんは、おなじく鬱病の愚生にとっては偉大なヒーローなので、愚生に生きるお手本を見せてほしい』ということです。

    Unknownさんが生きていてくだされば、愚生も生きられる気持ちがします。

    ですので、愚生の身勝手ながら、Unknownさんには生きていてほしい、というのが本音です。

    Unknownさんの苦しみが、我我にはわからないくらいに巨大なことは、我我にもわかります。

    もしかしたら、Unknownさんは、愚生たちのぶんまで、苦しみを背負って生きてくださっているのかもしれません。

    だから、愚生にとって、Unknownさんは、仏陀やキリストよりも偉大に見えるのです。

    愚生には、このようなことしかいえませんが、今後も、Unknownさんの御多幸をお祈りいたします。

    では、このようなかたちですが、またUnknownさんとお逢いしたいです。
  • 分かりますね。きっとXで話題になっていたあれのことなんでしょうが、私も最近具合が悪かったです。
    昨日も涙が零れました。
    一人じゃない、といえば月並みですが死んでいい人なんていない。
    と私も他の人には言えるんです。しかし、自分事になると思えない。分かります。すごく分かります。
    Unknownさんは筆致も滑らかでユーモアもあって、私は楽しみにしている読者です。
    もっと読みたいから死んでほしくない。
    エゴかもしれませんが本当に。
  • 実は私、紙の本で小説を連載しています。
    鹿児島県のラグーナ出版が発行している『シナプスの笑い』に『夕暮れ散歩』という作品を掲載しているんですね。
    ラグーナ出版は世界で唯一無二の精神疾患当事者が編集者だったり、校正だったりする出版社なんです。
    日本は精神疾患当事者に厳しい環境下にあるとうけどこんなユニークな会社もあるんです。

    https://lagunapublishing.co.jp/

    カクヨムさんでこれを書くのはどうかなと思ったけど書いてみました。

    『シナプスの笑い』は随時原稿を全国から募集しています。
    前にエッセイで書いたのでUnknownさんは知っているとは思いますが、日本も捨てたものじゃないですよ。
    社長の川畑さんに会うと優しい人もいるんだ、と思えました。
  • みなさんありがとうございます。それと申し訳ないです。
  • Unknownさん、こんばんは。
    Unknownさんが何にどう影響を受けたのか、私には分かりません。
    辛いを通り越した。虚無を抱える、それもまた吹きすぎた先の雪原か。
    荒野の中なのかも知れません。
    Unknownさんは、素晴らしいご家族の、幸せの証人になったと記憶しております。
    悲しむ人がいるから死ぬなとは言いません。
    しかし、なんでしょうね。

    悲しみや苦しみで命や存在を消すことは無いと思います。そういう私でも死にたくなるような目にあったら、貴方のように「探す」ことをするでしょう。
    それは、楽になる方法ではなく終わらせる「全て」です。その「全て」で人生のピリオドを打てる。

    Unknownさんがここに来なければ、私達は素晴らしい文学の友をうしなうことになります。
    それは、群馬県のどこかで、一人の面白い作品を書く、ロックで、ユーモアがあって、好きな人を好きに愛して、愛した人をどう愛しているか実感するのか思案して。セックスして、デートもして、恋人とも別れたけど、メルカリに思い出を売るか悩んで。

    そんな、一人の、人生を綴る担い手がこの世から去る。

    みんな、貴方の文章を、心を、愚痴を、つぶやきを、曇りのない目で眺める時間があります。
    貴方にも時間がある。その時間は苦であったのかもしれません。

    Unknownさんには、まだ憎い人はいますか?
    その人間が、自分の罪を悔い、自ら命を断とうとしていたらどう思いますか。
    繊細な思いの中、こんな事を書いてしまってすみません。
    世の中には法で裁いてもらっても納得いかず、その後その人物がたとえ贖罪の人生を送ろうともこちらの心が玉砕していくことがあると思います。

    ですが、善に寄った人間を、私たちは容易に突き落としはしたくないのです。
    Unknownさんは、生きているだけで正義になれる人です。
    お酒を飲めるのはすごい事です。
    親元から離れて生活しているのは偉いです。
    お仕事を退職することになっても、きちんと自分の状態を伝え務め上げるのは一人前です。
    炊事洗濯が出来るのは立派なことです。
    妹さんの幸せの証人を務める覚悟は立派なことです。
    死にたくなっても言葉を発することは勇気のあることです。
    これ以上、まだまだUnknownさんの利点や長所や、これからの課題があるのは、私は、苦行だと思います。思い詰めた方に、長文なんて失礼でした。
    謝罪します。
    ですが、こちらの元気のない時に面白い文章を投稿しておいて、人を何人も笑顔にしておいて、興味を引かせておいて、どうか消えないでください。
    一緒に、みんなの作品、これからもここでみんなと浴びていきましょう。
  • ありがとうございます。
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