そーいやここって画像あっぷできたんだっけ、、
大半食っちゃったから画像は今度機会があればw
最初からドリアンを臭いとか思わなかった。
ただ、うまくもないので特に食いたいと思わない、程度の感想だった。
いつからかなー、友人がパタヤに住んでたんでいりびたってたとき、のみやで女の子たちにせがまれドリアンを買った(リアカーで売りに来ていた)ときから、かな?。ちゃにっと、という種で、あまり外国には出していない感じ。外国にはモントンというでかい種。バナナでもでかいのだけ出してるよねどこの国も。んな感じ。
味がどーのというより、体がうまいと感じている?。そういうたべもの。
店(雑貨屋)開けるの夕方。その前に氷屋来るのでその前に起きて待ってる。
店しめるの明け方だからね。
なので、店開けたあとに朝食(僅かでおk)。嫁が買ってきてくれたモントンひと切れを贅沢に朝食としたわけ♪
自分では自分には買わない。だから嫁がたまに買ってきてくれる。嫁はあまり食わない。嫁の食うのに合わせて食うので、最後には結構やーらかくなっちゃってるけど、もったいないので食い切る。
なんだろ、
自分の中ではロマンの一つ?ひとつのロマン?みたいな立場?
単なる食い物、果物ではないなー、、つか、熱帯の果物のイメージ全て背負ってドリアン、みたいな感じになってる?自分の中では?
んー、なんだろどうなんだろ、まぁどーでもいいやww