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BGM

通常クラシックの気に入ったのを拾ってきて流している(びんぼなんでな!金ある人はアルバム買うほうが音が全然良いけどっ!!)。

たまにPC変えたりOS変えたりすると、プレーヤーも新しくして新しいアルバムにする。
今回まえに拾ってきた軽音楽をそこそこ。

昔、ラジオ番組で【軽音楽をあなたに】という番組があった。検索したら”1977年から13年”という期間だった。ちょうど私が学生で、ぴったりハマる時期だったんだなぁ、、

カセットテープ時代。録音して聞いていた。
秋の晴れた空に合うような曲が多かったと思う。

同じ曲でもクラシック以上に奏者によって違いがでる。また、同じ奏者でも時によってかなり変えたり。なので、好だった曲を今探すのはかなりかかった。まだ見つからないものもあるし。

歌詞のある曲もそれなりに良いが、歌詞のない曲は行間の多い小説、コマ間の多い漫画のようで、聴く者の感性や想像力や状態によって様々に変化する。

だから、久しぶりに聞いてみると、いいもんだ。

また、いろいろ探しているときに新たに出会うものもある。それもまた嬉しい。

小説も、漫画も、音楽も、創作の結果。
良作も駄作ももちろんある。が、なにより自分とあうかどうか、だな。自分が好きかどうか。すきでもないけど、合う、ってのもたまにあるのがなんか悔しいこともw



本物を創造できる者たちって、すげぇなぁ、、と思う。

大昔の者たちが、神に捧げたわけだ。

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