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ハードボイルドのカテゴリー

が、ちょうどいいのが無い件w


かろうじて、なろうがアクションで、おすすめキーワードにハードボイルドがあるくらい。

今はもう消えかけなんですかねーハードボイルド。

某アルファなんか大衆娯楽しかないんでそれ選んだらえらく伸びるんで、???と思ってランキング見に行ったら、ほぼエロのみ。つか、私の以外1つしかなかった、エロじゃない作品。
タイトルからして間違えていそいそ私のを見に来て、中身よんであれ?ってすぐ消したパターンがミエミエで笑えたwwww

まぁPVだけいただきましたww

ネット小説掲載サイトって、カテ偏りすぎですよねー。

所詮運営の意向には逆らえないんだろうけど、、

それらの作品だってさ、
昔のエログロのほうがまだ今よりは品が随分あったんではなかろうか、知らんけどw


今は昔っすか、、

そう思えば、私はマシな時代をあたえられてたんだなぁ、と少しは感謝かな

2件のコメント

  • 万物は流転する。
    今流行りのなろう物もやがて廃れ、また硬派な物語が主流となる…なんて言われてもう10年くらいですか。今では水戸黄門や必殺仕事人なんかも「なろうじゃん」と言われていて、もう完全に元の意味で使われるような感じでもなくなりましたね。
    「なろう」はファッションでいうところの定番になりつつあるのかも。というかもう定番かも。

    話は戻りますが、ハードボイルドといえば、有名どころでいえばやはり大沢在昌の新宿鮫とかそこらへんなのでしょうね。明るい部屋で読んでいるのに、気が付いたら周りが暗くなっている感じがたまらない。
    上を向けばちゃんと電灯ついてるのに!なんでこんなに緊張するのって。場末のバーなんて、紫煙香る言葉もこの小説で知りましたし。

    そういえば、ちょっと前に流行った(今も流行っている)鬼滅や呪術なんかも、流行りものとは思えないくらいグロイ描写が多い。大衆にもそういった適性が出来てきているんじゃないでしょうかね? どうなんでしょ?
  • コメントありがとうございます!!


    シクシクシクシクシクシクシクシクシク・・・・・

    はーどっ、はーどぼいると、、、にほん、、だいひょう、、、

    おっおお、おおやぶっ、、、おおやぶなのにっ、、、


    というように、
    西洋だと、チャンドラー、ハメット、
    日本だと大藪春彦、、そのあとは、、かろうじてぎりぎり北方謙三が許されるかも、、

    っすね。


    今検索してみたっすけど、和文サイトだと、えらく間口が広くなってて、、あれぇ?みたいな、、
    ハードボイルドの概念がなんかかなり歪んじゃったかな?みたいな、、、

    ストイック性は必須ですね、ハードボイルドには。ヤルこたやっても、ストイックであればまぁ許容範囲ですけど。しかも主人公が幸せな人生送れる可能性?ねーよwww
    ってのが骨子になってないと、、
    しかし他の奴等の幸せのためには動くよ?みたいな、

    すみませんね、折角コメント頂いたのに愚痴っててw

    でもおかげさまで検索して気付きました、業界がハードボイルドってわかっていないんで、すたれちゃった、ということが。
    よらば大樹の陰のみで入社した連中が全く好きでもないのに文に関わってそれっぽくしているだけな奴等に牛耳られちゃ、ここまでだめになったのもよくわかるってもんですね!


    ああ、だから「すげー牽引者(勇者とか王とか)」が居てくれるらのべに憧れ人気がでてるんでしょうねぇ!今の世界(日本人の言うとこの世界は日本人社会のみ)」がろくでもなさすぎるから。


    なんか、愚痴っててごめんなさい!

    だからこそ!楽しいらのべを書かなくては!!

    というとこに落ち着きます!♪ ちゃんちゃん♪ww



    ありがとうございます!!!
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