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設定での冤罪

おかしいなぁ、、といつも思っていた

この日本であれば冤罪を掛けられた場合、その冤罪を罪とされてしまうのが一般的であり、冤罪を晴らす必要があるのは冤罪をかけられた被害者であり、
かつまた、

冤罪を着せた者は、それが冤罪だとばれても罰を受けること無く
冤罪掛けたもの勝ちな社会なのが、あたりまえなのは仕方がない。現実だから。

でも、小説ならば、人類一般の常識でいんじゃね?と思っていた。
だから冤罪かけるなら、冤罪かける者が、「あいつは罪を犯した」と犯罪の証明をしなければならないし、
もし冤罪だとバレたらそいつは倍以上の罰を受ける。
それが普通だし、だから冤罪を着せる者などあまりいない。

でも小説の中でも日本式な冤罪やいじめ(虐待等複合凶悪犯罪)を罪に問わないのが不思議で仕方がなかった。

でも

作者の中でそれがあたりまえ、なんだから、どうしようもない

と、さっき気がついた



だよね、、、
それしかしらないでそれがあたりまえなんだと思ってりゃ、、、




いや、でも違和感くらい持てよ?

2件のコメント

  • 冤罪を掛ける、これは当然罪になりますよ。現実でも。検察が証拠をでっち上げれば証拠偽造罪。痴漢のでっち上げは虚偽申告。

    そしてそれらを扱った小説もありますよ。
    ググれば色々出てきます。

    ユニさんと同じように違和感を持つ人は結構多いです。それを、ユニさんのように発信している方も、少なくないと僕は感じています。

    from 通りすがり.
  • コメントありがとうございます。

    そうですね、日本でも

    >冤罪を掛ける、これは当然罪になりますよ。現実でも。検察が証拠をでっち上げれば証拠偽造罪。痴漢のでっち上げは虚偽申告

    これらが認められることもないこともないようですね。


    日常、些細なことでもそういうことは多々あります。
    言えない者はそのまま黙るだけ。
    昔は周囲の者が正していたもんです。
    が、今は、何が事実なのかも「重要ではない」そうなので

    もうしったこっちゃねーけど、ですけどね、日本に戻らないし。

    ありがとうございました
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