に関係するというか裁判に関係する作品を読ませてもらっていますが、
まぁ裁判とかおまけで、主人公と相手のが、もう、、読んでいるときは常に緊張だよ、、
みたいなのを毎回楽しみによんでいるのですが、
一応思ったことを。作品には無関係です。
昨今、”法”を理解し法治国家というものをそれなりに運営できている諸外国では、議事の録音記録を取るのは常識で、更に今はネット上での法廷まで進んでいる様子です。裁判所側が悪意を持った行為をしないということができている諸外国ならではです。
法というものを理解した上で、その逸脱行為をする。というのと、
法というものを全く理解できていないのに理解しているつもりになって司法というものを運営している者達、
そして法を理解しているがゆえにその理念も当然理解し、それに元づいて運営している国家、の３つを知っていますが、
第二者が最も始末に負えないです。
ちなみに赤い方の中国でも法関係の多くは、法というものをそれなりに理解し、その理念も理解できている者も少なくなさそう。若いのはアレなのが多かったけどｗ
あの赤い中国でもそーなのに？
わが祖国にっほん、いろんないみですげーよねー