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楽しんでもらう

そう言えば、中学生の頃からだったろうか?

周囲が楽しんでバカ笑いするのが楽しいと思うようになったのは。

職員室の常連になろうとも、同級生たちに受ける=馬鹿大笑いされるようなことばかりしてきた。
いくら優等生達が主張や押し付けしてこようとも、黒い心根が見えているものは抵抗してきた。バカ笑いできる素地を潰すと、感覚的に知っていたのだろうと今ではわかる。

素直に馬鹿笑いできる状況は幸せだ。
どんな不幸な人でも、その笑いができれば、その瞬間だけは一瞬だけは幸せになれる。

自分が幾分そうだったからだろうか
かなり漫画に救われていたからなー

そして
文学は自分の人生を複数にできる。バーチャルだが、精神性を増幅できる。
そして、いざ自分がその時になったら、それなりに対応能力が付いていることが多い。
自分の思考を多角的にでき、より物事を客観視できるようになる。

だから多くの国に行った時も、とりあえず中に入っていくことに躊躇は無かったのだろう。
すなおな笑いは万国共通だしな。

ひとにたのしんでもらいことが楽しい。

ああ、だから日本のテレビ番組を一切見なくなったのか、、、、、見る者の心を黒くするから

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