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「一本足の外灯」を投稿しました

「一本足の外灯」という短編小説を投稿しました。

https://kakuyomu.jp/works/16817139559047969959

部屋の窓を開けていると見える景色は、変わらないようでいて変わって行く側面も持っています。

走って行く電車と立っている外灯、それらを眺めながら聴く音楽。そこにやって来る友人。流れて行く時間にも思いを馳せながら広げられて行く会話。そんな物語です。

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